一つの現象を見る時、片側からばかりだと、気づかないことがあるというお話しをします。
例えば、販売についても、
売るは、売ってやるもあれば、売って頂くもある。
買うは、買ってやるもあれば、買って頂くもある。
これは、その商品の価値や希少性による場合で違うように思う。
では、モビリアのパートナー制度について考えてみましょう。
パートナーが、自身のことを消費者だと認識した場合は、製品をモビリアから買ってあげているとなる。
パートナーが、自身のことをモビリアから依頼を受けて広告宣伝をし、広告料をもらっている人と認識すれば、モビリアのことを取引先と認識する。
また、宣伝活動をさせられたと取る人もいれば、宣伝活動の仕事をもらったと取る人もいる。
そして、モビリアは、製品をパートナーに売りたがっていると取る人もあれば、パートナーに宣伝料(収入)を用意していると取る人もいる。
さらに、紹介者のことを、製品を使えるチャンスやビジネスが出来るチャンスを教えてくれた人と思う人と、製品を売りに来た人とか、自分からピンハネしようとしている人と取る人もいる。
モビリアの場合、どれも、正しい。
パートナーの規則を守った行動を取っていれば、みんな正しい。
だから、
非常に分かりにくいのかもしれない。
私は、そんな時、どう取ればいいのかというのは、個人の判断でいいと思っている。
自由だから。
が、しかし、
自由だからこそ、私は、創業の理念に立ち返る。
このビジネスの存在意義をどこに感じるかも自由だが、
出来れば、私と同じように受け取る人が増えて欲しいと思っている。
それは、パートナー制度やモビリアの製品は私たちにチャンスを提供するために用意されていると認識し、このチャンスをありがたく受け取り、次の人にバトンを渡せる人でありたいということです。
これから先も、たくさんの人がモビリアを知り、パートナーになっていくことでしょう。
有効期限があるので、ある一時期だけの通りすがりで終わる人もいるでしょう。
私から見れば、千載一遇のチャンスなのに、当人にとっては、どうでもいいことかもしれない。
すべては、出逢い次第です。
それは、ただ偶然同じ学校、会社にいたとかのものではなく、そこから先は、作っていくもの、深めていくものです。
そう言えば、創業者の小平進氏は、モビリアを出逢いのビジネスと言っておられました。
https://youtu.be/MzBTNTc0sjw
小平氏のことを話している音声です。
例えば、販売についても、
売るは、売ってやるもあれば、売って頂くもある。
買うは、買ってやるもあれば、買って頂くもある。
これは、その商品の価値や希少性による場合で違うように思う。
では、モビリアのパートナー制度について考えてみましょう。
パートナーが、自身のことを消費者だと認識した場合は、製品をモビリアから買ってあげているとなる。
パートナーが、自身のことをモビリアから依頼を受けて広告宣伝をし、広告料をもらっている人と認識すれば、モビリアのことを取引先と認識する。
また、宣伝活動をさせられたと取る人もいれば、宣伝活動の仕事をもらったと取る人もいる。
そして、モビリアは、製品をパートナーに売りたがっていると取る人もあれば、パートナーに宣伝料(収入)を用意していると取る人もいる。
さらに、紹介者のことを、製品を使えるチャンスやビジネスが出来るチャンスを教えてくれた人と思う人と、製品を売りに来た人とか、自分からピンハネしようとしている人と取る人もいる。
モビリアの場合、どれも、正しい。
パートナーの規則を守った行動を取っていれば、みんな正しい。
だから、
非常に分かりにくいのかもしれない。
私は、そんな時、どう取ればいいのかというのは、個人の判断でいいと思っている。
自由だから。
が、しかし、
自由だからこそ、私は、創業の理念に立ち返る。
このビジネスの存在意義をどこに感じるかも自由だが、
出来れば、私と同じように受け取る人が増えて欲しいと思っている。
それは、パートナー制度やモビリアの製品は私たちにチャンスを提供するために用意されていると認識し、このチャンスをありがたく受け取り、次の人にバトンを渡せる人でありたいということです。
これから先も、たくさんの人がモビリアを知り、パートナーになっていくことでしょう。
有効期限があるので、ある一時期だけの通りすがりで終わる人もいるでしょう。
私から見れば、千載一遇のチャンスなのに、当人にとっては、どうでもいいことかもしれない。
すべては、出逢い次第です。
それは、ただ偶然同じ学校、会社にいたとかのものではなく、そこから先は、作っていくもの、深めていくものです。
そう言えば、創業者の小平進氏は、モビリアを出逢いのビジネスと言っておられました。
https://youtu.be/MzBTNTc0sjw
小平氏のことを話している音声です。
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Last Modified : 2022-02-22