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なぜ、二目ゴム編み止めが苦手な人が多いのか?

またまた、編み物の二目ゴム編み止めについてです。

このゴム編み止めは、編み物の講師の方でも、苦手と言われています。
あらまっ!

そんな事はないでしょう?

なぜそうなっているのかは、勉強する教科書に難しく書いてあるからです。

それを信じて必死にやっているんです。

私は、教科書を否定しているのではありません。正しく書いてありますし、手順を忘れた時、私も参考にしています。

この手法は、多分、私の母の年代の人はご存知だと思います。現に90歳超えの母は、全く覚えていませんが、私は子供のころに、母がやっているところを見たことがあります。でもその人たちが引退されたら、その手法は廃れますよね。本として残っているのが、今の現状です。でも、その本を見て学んだ人たちが、講師になって難しくなってしまったのです。

自分で言うのもですが、
ゴム編み止めの工業編機は、別として、ハンドメイドでゴム編み止めをさせたら、私は上手い方だと思います。
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そうそう、毛糸屋さんに展示されているサンプルは、殆どが、本式のゴム編み止めをされていません。なんちゃってゴム編み止めです。

それは、本音では、ゴム編み止めをしたいところなのに、2つ理由でされていないのです。

理由❶サンプルを編む方が、やりたがらない
理由❷難しいゴム編み止めは、初心者がやりたがらないから、毛糸も売れなくなるから

こうやって、正式なゴム編み止めが廃れていくのです。

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